企画展の年間予定

2016年4月 1日 (金)

勿来関文学歴史館 平成28年度 企画展開催予定表

平成28年度の企画展と会期です。

企画展 年間開催予定表
企画展会期内容
ふくしまの歌人 2月18日(木)
~5月17日(火)
福島県出身の文人を主に和歌・短歌の角度から紹介します。福島の「ほんとの空」の下で、先人たちはどんな言葉を紡いできたのでしょうか。福島県出身の歌人たちの短冊や掛軸を展示します。
鳥の文化史 5月19日(木)
~7月19日(火)
鳥は、世界中で象徴的に扱われてきました。ある時は赤ん坊を運び、ある時は死者そのものとなり、ある時は神様になりました。または風雅なものとして扱われ、詩の題材になったり、デザインに取り入れられたりしました。神話の中の鳥、風景の中の鳥、生活の中の鳥……日本の「鳥」の歴史を展示します。
おもちゃの時代 7月21日(木)
~9月20日(火)
明治時代以降のおもちゃには、欧米からの輸入品と、その影響を受けた国産おもちゃの混交がありました。明治初期に持ち込まれた「ブリキのおもちゃ」や、大正時代のセルロイド製「キューピー」、「青い目の人形」などは、古いおもちゃの代名詞的な存在です。今でこそ一般的なおもちゃですが、かつては欲しくても手に入れることのできない、子供たちのあこがれでした。レトロなおもちゃの数々から、懐かしい時代を追想します。。
版本の世界 9月22日(木)
~11月15日(火)
手で書き写して作る「写本」に対し、印刷、特に木版印刷で刷られた書物を「版本」といいます。木版印刷は書物の普及に大きく貢献し、江戸時代には庶民の娯楽も提供するようになりました。特に、黄表紙と呼ばれる絵入りの娯楽本は、江戸の出版文化の典型として知られています。昔の人はどんなお話を読んでいたのでしょうか。のぞいてみましょう。
11月17日(木)
~2月14日(火)
どんな人でも、完全には避けることのできない災難が病です。医療技術が飛躍的に発展した現代においても、人は病から自由ではありません。病の原因を正確にすることのできなかった時代には、人々は祈祷やまじないによって病を避けようとしました。病はどのように捉えられ、避けられてきたのでしょうか。
絵のなかの勿来関 2月16日(木)
~5月16日(火)
勿来関は、源義家の和歌で知られ、それを題材にした絵画作品がたくさん描かれてきました。当館では、勿来関を描いた絵画を十数点収蔵していますが、その多くは義家とともに描かれたものです。当館の所蔵する掛軸を中心に、勿来関を描いた絵画を展示します。一足早い春を、絵画で体験しましょう。

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2015年5月23日 (土)

勿来関文学歴史館 平成27年度 企画展開催予定表

平成27年度の企画展と会期です。

企画展 年間開催予定表
企画展会期内容
伝承の中の歴史 2月19日(木)
~5月19日(火)
福島県いわき市には、なこその関の伝承が、田村郡小野町には、小野小町生誕の地伝説が、石川郡石川町には和泉式部生誕伝説があります。これらを含めた日本の伝承・伝説をご紹介します。
あきない 5月21日(木)
~7月14日(火)
天秤棒での物売りから、籠を背負っての行商、そして海を行く廻船まで、商取引はさまざまな形態で続けられてきました。大都市から遠く離れた現在の福島県に相当する地域でのあきないは、一体どんなものだったのでしょう? 昔の記録から福島県の商業をのぞいてみましょう。飽きない展示を心がけます。
虫愛ずる人々 7月16日(木)
~9月15日(火)
『堤(つつみ)中納言物語』に登場する虫愛(め)づる姫君」は変わり者扱いされていますが、日本人は虫のモチーフを大切にしてきました。虫に関する和歌やことわざ、虫の模様の布製品や生活用具など、日本の生活の中に浸透した虫の世界を紹介します。
スポーツの歴史 9月17日(木)
~11月17日(火)
蹴鞠、水練、笠懸、通し矢、鷹狩、相撲……そこにスポーツという言葉はなくても、人々は体を動かすことの楽しみを知っていました。絵巻物や物語を通して、日本のスポーツを概観します。
ふくしまの製塩 11月19日(木)
~2月16日(火)
福島県は古くから製塩が盛んな地域です。浜通りでは相馬市での製塩が有名ですが、海から離れた会津地方でも、塩分を含んだ温泉を利用して塩が作られていました。古代から現在まで続く福島県の塩づくりを見つめます。
ふくしまの歌人 2月18日(木)
~5月17日(火)
福島県出身の文人を主に和歌・短歌の角度から紹介します。福島の「ほんとの空」の下で、先人たちはどんな言葉を紡いできたのでしょうか。福島県出身の歌人たちの短冊や掛軸を展示します。

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2013年4月26日 (金)

勿来関文学歴史館 平成25年度 企画展開催予定表

平成25年度に開催した企画展の概要をお知らせします。

平成25年度
企画展会期内容
ちょくせんわかしゅう
勅撰和歌集
2月21日(木)
~5月14日(火)
源義家の「吹風を・・・」など勅撰和歌集におさめられた和歌を江戸時代の本で紹介。会期末ワークショップ「和綴じ本をつくろう」、講師三瓶先生、吹風殿で5月11日開催。
いわきの歴史 5月16日(木)
~7月16日(火)
いわきの歴史の1コマを紹介します。今回は、戊辰戦争や、星一の資料など、近現代のいわきの歴史を紹介。ワークショップ「古文書入門講座」を開催。
「ゲゲゲの女房」と水木しげるの世界展 7月18日(木)
~9月17日(火)
水木しげるさんの奥さまの自伝「ゲゲゲの女房」を時代の軸として、水木作品を織り交ぜて紹介。会期中、当館ギャラリーで関連グッズ販売会、吹風殿でイベントなどを開催。
        はいかい
いわきの俳諧文学
9月19日(木)
~11月19日(火)
江戸時代のはじめに「なこその関」を越えていわきに逗留した、西山宗因の「奥州紀行巻」などを展示。会期中、俳句かあるいは短歌の入門講座を開催する予定。
かるた展 11月21日(木)
~2月18日(火)
会津の板かるたなど、日本の伝統的なカードゲームかるたを展示。冬休み期間に、親子で作る工作ワークショップを開催。
かたよせへいぞう
片寄平蔵展
2月20日(木)
~5月20日(火)
いわき市石炭化石館(ほるる)と連繋して、日本の近代化の原動力となったエネルギー石炭を、はじめて事業化した片寄平蔵を紹介する展示。会期中に片寄平蔵関連のイベントを開催。

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2012年4月 7日 (土)

勿来関文学歴史館 平成24年度 企画展開催予定表

平成24年度に開催した企画展の概要をお知らせします。


平成24年度
企画展会期内容
八景 2月16日(木)
~5月15日(火)
古代の中国で発祥した八景という文芸は、漢詩と絵画がセットになっていました。  中世から日本でも、さかんに八景を模倣した文芸が生まれ、漢題、漢詩、水墨画、和歌、俳句、浮世絵などをともなった総合文芸として、発展します。
いわきの歴史 5月17日(木)
~7月17日(火)
いわきの歴史を紹介します。古代・中世・近世・近代の時代区分と、いわき地域の統治にかかわった人物たちをご紹介します。
江戸時代の学校 7月19日(木)
~9月18日(火)
江戸時代の学校、教育機関を紹介し、いわき市内にあった江戸時代の学校に焦点を合わせます。
いわきの幕末 9月20日(木)
~11月20日(火)
関寛斎という人物を通して見る戊辰戦争を紹介します。関寛斎は、幕末維新期の医師です。江戸幕府が政権を手放した直後に勃発した戊辰戦争で、官軍、旧幕府軍の区別なく、戦災で疲弊した戦地で、治療にあたりました。
日本の凧 11月22日(木)
~2月19日(火)
日本の正月行事、伝統的な子供の遊び、あるいは、日本のおみやげとして親しまれている凧(たこ)を復元資料・実物資料などをまじえながらご紹介します。
勅撰和歌集 2月21日(木)
~5月14日(火)
天皇や、天皇を引退してなお国政を後見した院が、編集を指示し、国家プロジェクトとして編集された、5.7.5.7.7の和歌集を勅撰和歌集といいました。当代の一流歌人の和歌があつめられた和歌集について、ご紹介します。

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2011年7月25日 (月)

勿来関文学歴史館 平成23年度 企画展開催予定表

平成23年度に開催した企画展の概要をお知らせします。

平成23年度
企画展会期内容
なこその関を詠んだ歌 2月17日(木)
~5月17日(火)
星一作の歌碑など勿来の関を詠んだ和歌を紹介します。
さかづき 5月19日(木)
~7月19日(火)
個人が収集した「さかずき」や江戸時代のお花見道具などを展示します。
和の腰まわり 7月21日(木)
~9月20日(火)
根付やたばこ入れなど、和の腰まわりを飾った小物を紹介します。
いわきの歴史 9月22日(木)
~11月15日(火)
いわきの歴史を実物史料を盛り込んで紹介します。
星一 11月17日(木)
~2月14日(火)
製薬会社を興し、大学を設立、国政にも進出した郷土の偉人星一を紹介します。
八景 2月16日(木)
~5月15日(火)
勿来八景、関田八景、小名浜八景などの地元ゆかりの八景と八景という文芸上の遊びを紹介します。

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