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2015年5月

2015年5月23日 (土)

企画展「あきない」の開催について

現在開催中の企画展「あきない」についてご紹介します!
M

1 会  期   平成27年5月21日(木)~平成27年7月14日(火)
         【休館日:6月17日(水)】

2 料  金
  一般 320円(270円) 大高中 220円(160円) 小学生 160円(110円)
  ( )内は20名様以上の団体料金

3 趣  旨
 いわき市や福島県の近世から近代における商業に関わる資料を扱います。平成26年度にいわき市指定文化財に指定された伊勢屋所蔵文書のうち、実際の商取引の記録として貴重な仕切書を展示し、かつての商業の実態を紹介するとともに、往時の地方経済の一端に触れることを目指します。また、商業の現場で使われた道具類を展示して、商家における日常の商いの様子を紹介します。

4 主な展示品(全39点)

(1) 伊勢屋所蔵文書 11点

    絵地図 1点
    仕切書 7点
    破船関係書類 3点

(2) 個人蔵資料 28点

    銭函 1点
筆箱 1点
天秤秤(てんびんばかり) 2点
看板 4点
そろばん 3点
銭ます 2点
浮世絵 1点
価格表 4点
引札 10点

5 会期中のイベント
 ○大福帳を作ろう
  昔の商売人が大切にしていた大福帳を作ってみましょう。
・日  時:平成27年6月13日(土) 10時00分~12時00分
  ・会  場:吹風殿
  ・講  師:当館職員
  ・費  用:無料
  ・募集定員:20名
  ・申込方法:平成27年6月12日(金)17時までに、お電話でお申込みください。
        (小学生以下のお子様は、親子でお申込みください)

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勿来関文学歴史館 平成27年度 企画展開催予定表

平成27年度の企画展と会期です。

企画展 年間開催予定表
企画展会期内容
伝承の中の歴史 2月19日(木)
~5月19日(火)
福島県いわき市には、なこその関の伝承が、田村郡小野町には、小野小町生誕の地伝説が、石川郡石川町には和泉式部生誕伝説があります。これらを含めた日本の伝承・伝説をご紹介します。
あきない 5月21日(木)
~7月14日(火)
天秤棒での物売りから、籠を背負っての行商、そして海を行く廻船まで、商取引はさまざまな形態で続けられてきました。大都市から遠く離れた現在の福島県に相当する地域でのあきないは、一体どんなものだったのでしょう? 昔の記録から福島県の商業をのぞいてみましょう。飽きない展示を心がけます。
虫愛ずる人々 7月16日(木)
~9月15日(火)
『堤(つつみ)中納言物語』に登場する虫愛(め)づる姫君」は変わり者扱いされていますが、日本人は虫のモチーフを大切にしてきました。虫に関する和歌やことわざ、虫の模様の布製品や生活用具など、日本の生活の中に浸透した虫の世界を紹介します。
スポーツの歴史 9月17日(木)
~11月17日(火)
蹴鞠、水練、笠懸、通し矢、鷹狩、相撲……そこにスポーツという言葉はなくても、人々は体を動かすことの楽しみを知っていました。絵巻物や物語を通して、日本のスポーツを概観します。
ふくしまの製塩 11月19日(木)
~2月16日(火)
福島県は古くから製塩が盛んな地域です。浜通りでは相馬市での製塩が有名ですが、海から離れた会津地方でも、塩分を含んだ温泉を利用して塩が作られていました。古代から現在まで続く福島県の塩づくりを見つめます。
ふくしまの歌人 2月18日(木)
~5月17日(火)
福島県出身の文人を主に和歌・短歌の角度から紹介します。福島の「ほんとの空」の下で、先人たちはどんな言葉を紡いできたのでしょうか。福島県出身の歌人たちの短冊や掛軸を展示します。

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